故・植村直己さんは現代の人々に、生きるすばらしさを教えた。
たまたま、夜中のNHKで犬ぞり北極点到達までのビデオが流れていたことがきっかけで、植村直己さんを知りました。 そして、自分に出来ることを一生懸命行動する植村さんの姿勢をこの本で知りました。この本は、現代の人々に今もなお、冒険し、たくさんのことを学び、感じとり、一生懸命になることの大切さを教えています。 現代の人々が見失った何かに、気付くことができるかもしれません。 ぜひ、読んでみてください。
普通の男だった偉大な冒険家
中学生のころ、植村直己さんの『青春を山に賭けて』など一連の著作を読み漁った。ヒマラヤ山頂に臨む植村さんがコッフェルで雪を溶かしてお湯をこしらえ、紅茶をテルモス(魔法瓶)に詰める様子を読み、「冒険男は紅茶なのだ」と勝手に考えて以来、今でも紅茶が大好きだ。 本著は、一連の著作のダイジェスト版とも言える。普通の男だった偉大な冒険家の生き様が手に取るように分かる一冊。
小学館
極北に駆ける (文春文庫 う 1-2) エベレストを越えて (文春文庫 (178‐5)) 植村直己と山で一泊―登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話 (小学館文庫) 植村直己 妻への手紙 (文春新書) 植村直己、挑戦を語る (文春新書)
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